

- 投球中に肩や肘に痛みが走った
- 整形外科で野球肘もしくは野球肩と診断された
- 薬を飲むと楽になるが、その後痛みが戻る
- テーピングや電気療法など色々試したが改善しなかった
- ストレッチをするなど気を付けていたのに再発してしまった
1つでも当てはまる方は、一度当院までご相談ください。
豊富な実績を持つ私たち専門家が、あなたのつらい野球肩を改善に導きます。
整形外科で野球肩が改善しない理由
- 運動療法をおこなっても、痛みが改善しない
- 湿布や痛み止めの薬が切れると痛みが再発する
このように野球肩がなかなか改善しないのは、骨格の歪みが原因です。
痛み止めや湿布は一時的に痛みを遮断する対処法であり、運動療法も原因不明のまま行っても意味がなく、根本的な野球肩の解決にはつながりません。
野球肩を改善するためには、まずは原因を解決することが大切です。
野球肩を改善に導く、当院独自のアプローチ
当院では、野球肩の原因を「繰り返しの肩の動作」「腱の微小損傷」だけなく、
- 骨格の歪み
- 血行不良
- 筋肉の緊張
にもあると考えています。
そのため当院では以下のような施術を行います。
1.カウンセリング
症状や生活習慣、運動歴を詳しくお伺いし、原因を特定します。
2.検査・評価
姿勢のチェックや肩の動き、筋力、柔軟性を評価します。
3.施術計画の立案
個々の状態に合わせた治療プランを作成します。
4.施術開始
手技療法や矯正、電気療法などを組み合わせて施術を行います。
5.アフターケア・指導
自宅でのストレッチや肩のケア方法をアドバイスします。
この施術の流れにより、症状の改善と肩の健康な状態の維持をサポートします。
なお、当院では、週に1回のメンテナンス施術を推奨しています。
定期的なケアにより、肩や全身の柔軟性を維持し、筋力を強化することで健康な状態を保つことができます。
また、日常生活での姿勢や動作についてのアドバイスも行い、再発防止に努めます。
継続的な施術を受けることで、体の状態を安定させ、快適な生活を続けることが可能です。
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